斎場御嶽
2011年 05月 13日斎場御嶽の左の奥の奥
寄満
首里城では琉球国王のための
食事を作る 厨房 を意味する言葉
食の神様
貿易の盛んだった当時の王朝では
国内外から海の幸や山の幸
世界中から交易によって品々が集まったところから
豊穣に満つる所というような意があると言われる
私が行った時は、ここが1番エネルギーに溢れていて
写真にも写っているとうり
びゅんっ びゅんっ
精霊が舞っていた
淡い 優しい 美しい
伺えて ご挨拶できて お祈りできて
とても とても うれしかった
沖縄巡礼の旅では
祈り 誓い 対話 の 毎日
降り注いで 気づいて 瞬く 閃く
メッセージ
うん、間違ってなかったって
やっぱり変革期だって
311以降、更に確信に変わった
今は、大禊のとき 目覚めのとき
この大変なときを終えれば
歓びの 愛と光に包まれた 世界へ
信じてる うん
宇宙の流れに ふわっと寄り添って
自由自在 七変化
これからも、向かう 向かよ
私にできること あなたにできること
私が選んで あなたが選んで
お役目に感謝します
まずは、私が愛で満ちて
周りを 幸せで満たしてゆきたい
幸せでいてほしい
アマテラス 金星 母性 紫の光
満たされ あつく 自身も発光しだす
エネルギー交換
あああ 生かされている よね
まいにち まいにち
ありがとうございます
love ..... ∞
by samiianimism
| 2011-05-13 10:46
| Trip -- 沖縄